1.我是音乐(仆はMusic)

ほんとはここにはなにもない ただ真っ白な想像しかない
他人の言叶に感じたがるのは 自分のなかにも心があるから

欠けゆく月にロープを投げりゃ 歌もやがてみえてくるだろう
どこにでもある 谁にでもある だから响きあうって信じてみたい

あふれそうな水になにを沈めよう 仆らは试されている

大事に育てる悲しみもある 乱暴に坏す幸せもある
嘘もつく罠も张る 诚实に骗す神もいる

ずっと描き续ける绘描きのように 爱だけを待っている

Way for Right まちがいも Alright
Day by Day はじまりは终わらない
Way for Right ゼロは越えられない
Day by Day 仆はMusic 迷ったらさ Kissをしよう
谁もしないKissをしよう

真夏の光で洗った靴と 见えない道を梦中で走った
つまずく谁かに差し伸べた手に きっと自分も救われてる

やっと叶をそろえた枝のように 仆らはつながっている

Way for Right 失くしても Alright
Day by Day 恋はやめられない
Way for Right ゼロは越えられない
Day by Day 君もMusic 迷ったらさ Kissをしよう
谁もしないKissをしよう

なにかをわかりかけてる Way for Right…Day by Day…

Way for Right まちがいも Alright
Day by Day はじまりは终わらない
Way for Right ゼロは越えられない
Day by Day みんな Music Music Music
星が鸣るような 谁もしないKissをしよう


2.十字路口~活在当下的我~(crossroad ~いまを生きる仆を~)

忘れようと 寄せる时间に 押されてきたけど
今でも时々 さびしくなるんだ あれこれ话したいな

眠りを待ち 待ち疲れて ひらいてゆく夜明け
例年(いつも)より迟めの 初雪のしらせ 届いたよ

あの静かに寒い
归り道がなつかしい

つないだ掌に 托していた思い
いまを生きる仆を ずっと满たしている きみ

气忙しさと前向きさの违いを知りながら
人は驿に向かう 步く速さを落とせない

こんな时どんな言叶
きみは渡すのかな

つないでゆくために 朝が世界をめぐるなら
受け取るよ しっかり 戻ったりしないように

果てることのない 望みを照らすなら
暮れゆく空も もうイヤじゃないよ
きみと见てた未来が
少しだけ 呼吸をはじめる そっと…

つないだ掌に 托していた思い
つないだ掌に 通ったあのぬくもりは
いまを生きる仆を
纺いで行くための
しるし

やがて仆も 同じ场所に 行くことになっていて
あの顷のふたりを 持ち寄りたいな あの顷の


3.热风

逆卷く波は吼え
船出の时がきた
灭びゆく祖国を后に

鸥は泣き叫び
风に帆はゆれてる
绀碧の海原へむけて

泡の如き运命(さだめ)が
俺に棹をにぎらせる
船は何处の岸辺に
女神を见るのだろうか

太阳の胸に剑をむければ
この心も炎になる
Luara Luara Luara

逆卷く波は吼え
船出の时がきた
灭びゆく祖国を后に

北をめぐる疾风(かぜ)よ
南からの濑流(うねり)よ
荒んだ祖国を洗え

いつの日か金色の
竖琴を持ちかえり
とこしえに奏でるまで

たけり狂う岚にも
俺は负けることはない
船は热い风を受け
何处までも翔けてゆく

太阳の胸に剑をむければ
この心も炎になる
Luara Luara Luara

太阳の胸に剑をむければ
この心も炎になる

太阳の胸に剑をむければ
この心も炎になる

太阳の胸に剑をむければ
この心も炎になる

太阳の胸に剑をむければ
この心も炎になる
Luara Luara Luara

逆卷く波は吼え
船出の时がきた
灭びゆく祖国を后に